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リスナーと遊べるゲームおすすめ10選!視聴者参加型

リスナーと遊べるゲーム おすすめ

この記事では、リスナーと遊べるゲームについて書いています。

配信者がよくやっている「参加型配信」ってありますよね。

参加型配信には、リスナーと配信者が一緒にゲームをして盛り上げることでコミュニティ全体を活性化させる効果があります。

私はVALORANTでよく参加型をやっていますが、参加型を通してリスナー同士の間に繋がりができて、気の合うリスナー同士仲良く遊んでいたりします。

世の中には色んな人がいるので、知らない人とゲームをするのが不安だという気持ちもありますよね。

しかし、盛り上がった時にとても楽しい思い出になり、配信コミュニティが盛り上がっていくきっかけにもなるので、ぜひ挑戦してみてください!

ということで今回は、リスナーと遊べるゲームおすすめ10作品を紹介します。

目次

リスナーと遊べるゲームおすすめ10選

リスナーと遊べるゲーム

今回は、リスナーと遊べるゲームのおすすめを10個紹介。

「参加型配信」という目線でプレイヤー人口が多い人気タイトルを挙げています。

  • VALORANT
  • Apex Legends
  • スプラトゥーン3
  • Minecraft
  • Monster Hunter RISE SUNBREAK
  • Streetfigter6
  • Dead by Daylight
  • Grand Theft Auto Ⅴ
  • オーバーウォッチ2
  • Phasmophobia

VAROLANT(バロ)

VAROLANT
ゲーム種類FPS
プラットフォームPC・PS5(クロスプレイ不可)
参加可能人数1~4人
1回のプレイ時間40~60分
VCあり(推奨)
POINT
  • プレイヤー数が多い人気タイトル
  • 1ゲームに要する時間が長い

今ゲーム界隈の中でも人気が高いタイトルで、プレイヤー数も多いため参加してくれる可能性も高いゲームになっています。

ただ、無料ゲームなこともあり年齢層が低いため、マナーの悪い参加者もいるのが難点。

私の場合、参加してくれた中学生が敵のプレイヤーに煽り行為をしたところ、その敵プレイヤーが配信者であることが後からわかり、謝罪のDMを送ったことがありました。

幸いトラブルにはなりませんでしたが、そういった事例もあるので、マナーの悪い参加者を警戒しながら参加型を行ってください。

■こんな人におすすめ

  • VAROLANTが好きな人
  • リスナーとしっかりコミュニケーション取りたい人

VALORANT HOMEPAGE

Apex Legends(エペ)

Apex Legends
ゲーム種類FPS
プラットフォームPC・PS4/5・Switch(クロスプレイ可)
参加可能人数1~2人
1回のプレイ時間5~20分
VCどちらでも可
POINT
  • 1試合が短いので回転率が良い
  • ライトプレイヤーも多いので気軽にプレイできる

少し前まで一世風靡していたFPSタイトル!

1試合が短いことと、1度の参加人数が2人までなので、VAROLANTよりはカジュアルに参加型がやりやすいゲームです。

一時期、もう盛り上がらないゲームなんじゃないかと言われていましたが、運営が色々と試行錯誤し、シーズンが変わるたびに人が戻っていますね。

参加型としてのポテンシャルは充分にあるのでおすすめです。

■こんな人におすすめ

  • 気軽に参加型をやりたい人
  • 1人の人と長時間ゲームするのが苦手な人

「エーペックスレジェンズ」を今すぐプレイ

スプラトゥーン3(スプラ)

スプラトゥーン3
ゲーム種類シューティング
プラットフォームSwitch
参加可能人数1~3人
1回のプレイ時間5分
VCなしでも可
POINT
  • Switchゲームの超人気タイトル
  • 参加者の年齢層は成人が多め

Switchゲームの中でも圧倒的人気を誇るシューティングゲーム

ルールも様々あるので、色んな形で参加型が楽しめるタイトルです。

スプラトゥーンもタイトル的に年齢層は低めのイメージですが、中高生よりは小学生くらいが多いです。

さすがに小学生で配信の参加型に参加してくる人は少ないので、参加者の年齢層の大半は成人になります。

ゲーム自体がとても面白く沼る要素がたくさん詰まっているので、配信者本人がしっかり楽しめるゲームです。

■こんな人におすすめ

  • Switchゲームで配信をする人
  • ゲームそのものを楽しみたい人

Minecraft(マイクラ)

Minecraft
ゲーム種類サンドボックス
プラットフォームPC・PS4/5・Switch(クロスプレイ可)
参加可能人数複数
1回のプレイ時間制限なし
VCなし推奨
POINT
  • 殺伐としていないゲーム
  • 人数制限がない

マイクラは広い年齢層に愛されているサンドボックスゲーム

PvPとPvEがありますが、参加型をやるならPvEがおすすめです。

配信者が持っている鯖にアクセスしてもらい、基本的には各々好きなことをします。

ずっと各々好きなことをしているだけではマンネリ化してしまうので、時々配信者が指揮を取って、目標を決めてみんなで取り組む流れを作ってみましょう。

目標は、「NPCのボスを倒しに行く」や「決めた区画をみんなで整地する」など、何でも大丈夫です。

達成後はリスナーとの一体感も生まれて素敵な参加型配信になりますよ。

1ゲームなどの時間の区切りはないので、VCは入れずに配信コメント上でやり取りするくらいが配信者とリスナー共に負担にならなくておすすめです。

■こんな人におすすめ

  • のんびりと雑談をしながらゲーム配信をしたい人
  • みんなで何かを創り上げる達成感を味わいたい人
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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Monster Hunter RISE SUNBREAK(モンハン)

Monster Hunter RISE
ゲーム種類アクション
プラットフォームPC・Switch(クロスプレイ不可)
参加可能人数1~3人
1回のプレイ時間5~50分
VCなしでも可
POINT
  • 対人ゲームではない
  • 協力ゲーム

モンハンは過去にも色んなシリーズが出ている人気ゲームです。

4人で協力してモンスターを倒すゲームになっていて、負けて失うものがそんなにないので、戦況で空気が悪くなったりすることがあまりないです。

ちょっとしたマナー(クエスト入り口にある宝箱の中身を平等に分けるなど)はありますが、プレイヤーとの対戦ゲームではないのでほんわか楽しめるゲームになっています。

強い人と初心者が一緒にやると、初心者は何もせずに終わってしまい楽しめないことになる可能性もあるので、その辺りだけ気を付けてあげましょう。

■こんな人におすすめ

  • 人と対戦するより、みんなで何かを達成したい人
  • VCなしで、のんびり協力ゲームをしたい人

Streetfighter6(スト6)

スト6
ゲーム種類格闘
プラットフォームPC・PS4/5・Xbox(クロスプレイ可)
参加可能人数1人
1回のプレイ時間1本100秒
VCなしでも可
POINT
  • これから盛り上がっていくゲーム
  • 1対1なので空気を気にしなくて良い

今最も熱い格闘ゲームなのではないでしょうか。

キャラの追加も予定されているため、これからどんどん盛り上がっていくゲームです。

参加型の場合、配信者 vs リスナーの対決の形になります。1本100秒なので、3本先取なのか5本先取なのか、配信者が決めて進行しましょう。

終わりを決めておかないと、際限なく再戦を申し込まれる場合もあるので、ルールは先に決めておいた方が良いです。

あとは、1対1の勝負なので実力差が如実に出ます。

特に配信者が初心者の場合は、知識のあるリスナーにボコボコにされて終わりなんてことになりかねません。

最初は個人で練習配信をして、ある程度知識や実力がついてきてから参加型に移行することをおすすめします。

私は初心者の頃に、対戦数の制限を設けずVCありの参加型を行ったところ、同じ人に何度もボコボコにされ、そこから指導の時間が入り配信がグダった経験があります。苦い思い出です。

スト6の実力がある配信者の方は、リスナーがチャレンジする場として参加型を開くと盛り上がるのでぜひやってみてください!

■こんな人におすすめ

  • スト6の実力や知識がある程度ある人
  • 殺伐とした対戦が好きな人
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Dead by Daylight(DBD)

Dead by Daylight
ゲーム種類サバイバルホラー
プラットフォームPC・PS4/5・Switch(クロスプレイ可)
参加可能人数1~3人
1回のプレイ時間数分~20分
VCなしでも可
POINT
  • 長く愛されているゲーム
  • 参加型の場合はサバイバーでプレイ

昔からあるゲームですが、配信の参加型ゲームとして今でも人気が高いタイトルです。

キラー1人 vs サバイバー4人の鬼ごっこゲームになっていて、参加型をする場合はサバイバー側でゲームに参加することになります。

ただし、サバイバーでプレイをしようと思うとマッチングまでの待ち時間が長くなる傾向があるので注意です。

VCありの場合、マッチング待ちの時間に参加者とどれだけ会話を盛り上げられるかも配信者としての腕の見せどころになるでしょう。

ゲームそのものはシンプルですが、ちょっとだけグロい表現もあるため、グロが苦手な方にはあまりおすすめしません。

■こんな人におすすめ

  • ホラーの表現が大丈夫な人
  • キラー専じゃない人

Grand Theft Auto5(GTA5)

Grand Theft Auto5
ゲーム種類クライムアクション
プラットフォームPC・PS4・PS5(クロスプレイ不可)
参加可能人数1~3人
1回のプレイ時間20分程度
VCなしでも可
POINT
  • ロールプレイのイメージが強いが、ミッションタイプのゲームもある
  • 自分が育てた装備をマルチの世界に持ち込める

GTA5は今大手の配信者達の間で「ロールプレイ」という形で流行っています。

GTA5の世界の中で自分のオリジナルキャラクターの設定を決め、抗争をしたり、恋愛をしたり、各々のストーリーを作っていくコンテンツが配信として人気ですね。

しかし、GTA5はもともと自分のミッションをクリアしながらお金を貯めて、車やバイク、飛行機や船を購入していくというゲームです。

ミッションには4人でチャレンジできるので、参加者を募ってみんなでミッションをクリアするのがおすすめです。

また、やりこんでいるプレイヤーは車好きが多く、自分のお気に入りの乗り物をいくつか持っています。

マルチプレイの世界では、自分が持っている乗り物に乗って移動できるので、みんなのお気に入りを見せあいながらコミュニケーションを取ると盛り上がります。

■こんな人におすすめ

  • 車が好きな人
  • ゲーム以外の共通の趣味でリスナーと盛り上がりたい人
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オーバーウォッチ2(OW2)

オーバーウォッチ2
ゲーム種類FPS
プラットフォームPC・PS4/5(クロスプレイ可)
参加可能人数1~4人
1回のプレイ時間3~20分
VCなしでも可
POINT
  • 役割ごとの動きが重要なゲーム
  • バロ・エペに並ぶ3大人気FPS

SNSで、闇のゲームとうたわれているOW2!

FPSゲームではありますが、全員が撃ち合うことが大切なのではなく自分の役割の働きを全うすることが重要になってくるゲームなので、役割を全うしていないと味方からの批判が激しいゲームになっています。

VAROLANTも役割によって仕事が違いますが、最悪撃ち合いが強ければ全て許されます。

しかし、OW2はそうもいきません。

そういった性質が「闇のゲーム」と称される所以です。

画面の展開が早くスピード感があるため爽快感がありますが、同時に初心者には何が起こっているのか全くわかりません。

参加型をやる際は、ある程度知識をつけてからやるか、自分が初心者であることを明記した上で、アンランクで遊ぶのが良いでしょう。

■こんな人におすすめ

  • スピード感のあるゲームが好きな人
  • 役割を全うして勝ちに行くチームゲームが好きな人

オーバーウォッチ 2

Phasmophobia(ファズモ)

Phasmophobia
ゲーム種類ホラー
プラットフォームPC・PS5・Xbox(クロスプレイ可)
参加可能人数1~3人
1回のプレイ時間3~20分
VCあり推奨
POINT
  • 配信者の怖がっている姿が映える
  • 他にない、協力型ホラゲー

最後に紹介するのは、協力型のホラーゲーム

呪われた家に幽霊調査員としてプレイヤーが忍び込み、様々な証拠を集めてどのお化けが住み着いているのかを推理するゲームです。

たまにレクリエーション的に参加型をやると盛り上がります。

参加者がプロの幽霊調査員の場合は、率先して解決してもらうよりはお手伝い程度で参加してもらった方がおすすめです。

クリアすることより、配信者が怖がっている姿で配信映えを目指すと良い感じになります。

■こんな人におすすめ

  • いつもと違うゲームで参加型をやりたい人
  • ホラゲーが苦手な人

Steam:Phasmophobia

リスナーとゲームをする時の注意点

リスナーとゲームをすることは、盛り上がる可能性と同時に、トラブルの種が潜んでいます。

それが大きなトラブルにならないために、配信者として気を付けないといけないことがあるので、4つの注意点を紹介します。

  • ゲーム選び方について
  • 参加方法について
  • プレイ回数について
  • VCについて

ゲームの選び方について

おすすめのゲームをいくつか挙げましたが、正直参加型だろうとソロだろうと自分の好きなゲームを配信するのが一番です!

チャンネル登録数や同接数などの数を稼ぎにいこうと思うと、どうしてもメジャーなタイトルになりがちですが自分が楽しいと思ってやっていないと、結局長く続きません。

リスナーは、その配信者が好きで見に来る人もいますが、やってるゲームが好きで見に来たり参加する人の方が多いです。

プレイするゲームのタイトルがコロコロ変わるとリスナーも定着しにくいので、タイトルを選ぶ時は長く続けられそうかどうかを意識して選んでください。

参加方法について

参加するための方法を決めましょう。

Youtubeであれば、チャンネル登録をしてもらってから参加希望の意思を伝えてもらう、Twitchであれば、チャンネルポイントを使って「参加希望」を出してもらうなど

参加のための手順を決めた方が、「ルールを守れない人」を除外する手段にもなります。

ちなみにTwitchのチャンネルポイントとは、チャンネル登録をすると配信を見てるだけで溜まるポイントシステムです。

私はTwitchでのVAROLANT参加型配信の時は、300チャネポで2戦参加可能としています。

300チャネポはチャンネル登録してもらうと自動で付与されるので、このルールで暗に「せめてチャンネル登録しろよ」って伝えています。

中には3000チャネポで参加できるようにしている配信者もいます。

3000チャネポはある程度配信を見ないと溜まらないので、参加者を常連さんのみに絞ってリスクを減らした行動と考えられるでしょう。

いくらお願いしても参加の手順を守ってくれない人はいますが、簡単なルールも守れないリスナーは後に問題になる可能性も高いので、心を鬼にして断りましょう。

プレイ回数について

1回の参加でプレイ出来る回数を決めておきましょう。

そうすることで、他の参加希望の人が希望を出しやすくなります。

他にも、参加してもらったけど苦手な相手だった場合、交代してもらうタイミングが作りやすいです。

私は常にVAROLANTの参加型をしていますが、負けが続くと空気が悪くなります。

空気が悪くなりながら同じメンバーでプレイしてまた負けるという負の連鎖があったので、1回2戦までの制限を設けました。

Apexなどのゲームで、スタートからすぐに死んでしまってプレイがほとんど出来なかった時だけおまけで1回追加などのシステムも作っておくと、参加者も満足できます。

VCについて

VCを入れる場合は、ゲーム内VCやDiscordなどのシステムを使用してコミュニケーションを取ることが多いです。

どのゲームもVCなしでプレイできるので、これは参加型のオプションと考えてください。

リスナーとある程度距離を置きながら参加型をやりたい方にはVCなしの参加型をおすすめします。

配信をコミュニティ作成と考えて、コミュニティ全体の活性化を意識するのであれば、VCありをおすすめします。

VCありで複数人と会話しながらゲームする場合は、「配信者は司会」くらいのつもりでいるとリスナー同士の会話も弾み、楽しくゲームができます。

私は常にDiscordで話しながらやっていますが、過去にリスナー同士のトラブルが発生したこともあるので、そのあたりも視野に入れて導入することをおすすめします。

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