MENU

【2024年版】荒野行動向けiPadおすすめ4選!安いモデルやプロが使うモデルを紹介!

荒野行動 ipad おすすめ

この記事では、荒野行動向けiPadおすすめについて書いています。

スマホ版のバトロワゲームである「荒野行動」。

スマホで本格的なバトロワを楽しめ、フレンドと協力プレイもできると人気のこのゲームですが、スマホでのプレイに限界を感じている人もしばしば・・・。

手が邪魔で敵を視認しにくかったり、カクついて快適に遊べなかったりと、せっかくのゲームプレイを楽しみきれないのは悲しいですよね。

そんな人にはiPadでのプレイがおすすめ!

スマホよりも色々と利点が大きいiPadについて、荒野行動向けiPadのおすすめ選び方について解説していきます!

目次

荒野行動向けiPadの選び方

荒野行動 ipad おすすめ 安い

まずは、荒野行動向けのiPadの選び方について解説します。

画面の大きさで選ぶ

iPadで荒野行動をプレイするなら、画面の大きさが最も重要です!

画面が大きいほど敵を視認しやすくなりますし、敵自体も大きく映るのでエイムがしやすくなります。

加えて操作画面も大きくなるので、ボタンの押し間違えといったミスもほぼしなくなり、かなり快適に荒野行動をプレイすることができるのです。

特にこだわりや他の理由がなければ、13インチくらいの大きいサイズのiPadを選ぶようにしましょう!

リフレッシュレートで選ぶ

iPadでゲームを快適にプレイするなら、リフレッシュレートが高いものを選ぶのがおすすめです!

リフレッシュレートとは、1秒間に画面が切り替わる回数のことで、単位はHzで表されます。

簡単に言うと、この数値が高いほど映像ががぬるぬると動き、画面内の動きもするすると快適になると思ってもらえれば大丈夫です。

このリフレッシュレートは、ゲーム内での最大数値と、実際のデバイスの数値のそれぞれを気にする必要があります。

例えば、ゲームの最大リフレッシュレート数が120Hzだった場合でも、デバイスの最大数値が60Hzだと、実際のゲームプレイは60Hzになってしまうのです。

最近は120Hzに対応しているスマホ・タブレットゲームも増えてきているので、ゲーム目的でiPadを購入するならリフレッシュレート120Hz以上のものを選びましょう!

処理能力で選ぶ

iPadには、いわゆる頭脳に値するチップという部分があり、この部分はiPadの処理能力に直結しています。

この処理能力が高いと、荒野行動のように多少重めのゲームでもカクつくことなく快適にプレイすることができるのです!

現状でiPadに搭載されているチップの中で最も高性能なチップはM4で、処理能力はかなり高いものになっています。

チップはApple独自のものなので分かりにくいなという人は、CPUに注目してみてください。

こちらは数字が大きければ大きいほど高性能で、荒野行動をプレイするなら8コア以上を目安にすればOKです!

容量で選ぶ

iPadはスマホのように画像を保存したりなどといったことが少ないため、データ容量もそれほど埋まりにくいかと思います。

しかし、最近のゲームは容量の大きいものが多くなってきているので、64GBのiPadだとちょっと物足りないかもしれません。

そもそもiPadはシステム等に15GBをとられてしまうので、実質50GBしか容量がないと言えるのです。

そして、荒野行動のアプリ自体の容量は2GB程度ですが、スキンやマップなどが多くなってくると8GB程度まで膨れ上がります。

もっと容量の大きいゲームだと20GBに届くものもザラなので、色々なゲームをしたい人なら128GB以上のiPadを選ぶのがおすすめですね。

荒野行動向けiPadおすすめ4選

荒野行動 ipad おすすめ

ここからは、荒野行動向けのiPadのおすすめを4選紹介します!

妥協しないなら『13インチiPad Pro (M4)』

画面サイズ13インチ
リフレッシュレート120Hz
チップM4
容量256GB、512GB、1TB、2TB

現状で最も高性能なiPadと言えば、この『13インチiPad Pro (M4)』。

M4のチップを搭載しているのが、最新の13インチ、11インチのiPad Proだけなので、妥協せずに選ぶなら画面サイズの大きい『13インチiPad Pro (M4)』が最もおすすめですね。

容量が256GB以上からしか選べないので、そんなに容量要らないよという人にはちょっと性能を持て余してしまうかもしれません。

しかし、高性能さを重視する妥協しない人ならこのモデル一択だと言っても過言ではありません!

少し妥協するなら『iPad Pro 12.9 (第6世代)』

画面サイズ12.9インチ
リフレッシュレート120Hz
チップM2
容量128GB、256GB、512GB、1TB、2TB

1世代前のiPad Proである『iPad Pro 12.9 (第6世代)』。

チップはM2ですが、現状で最新iPad Pro以外にM4が搭載されていないことを鑑みると、M2でも十分すぎる性能だといえます!

最新のiPad Proより価格を抑えることができるので、ゲームでのみiPadを使うよという人にはコスパ的にもちょうどいいかもしれませんね!

価格重視なら『iPad(第10世代)』

画面サイズ10.9インチ
リフレッシュレート60Hz
チップA14
容量64GB、256GB

そこまで性能を求めずに価格でiPadを選ぶなら『iPad(第10世代)』がおすすめ!

iPad proやiPad Airに比べると性能に劣りますが、スマホでプレイするよりも快適に荒野行動をプレイできるので、最低限を求める人にはちょうどいいモデルだと思います。

荒野行動はちょっと重めのゲームなので、多少カクついたりもするかと思いますが、ガチ勢でなければそこまで気になるほどではありません。

スマホではプレイしにくいからiPadを使いたいけど、性能を求めるほどガチではないという人にはぴったりなモデルですね!

コスパ重視なら『13インチiPad Air(M2)』

画面サイズ13インチ
リフレッシュレート60Hz
チップM2
容量128GB、256GB、512GB、1TB

iPad Proには劣るけど通常iPadよりも高性能という、中間の性能をもっている『13インチiPad Air(M2)』。

性能と価格の両方を求めたい人には一番ぴったりなモデルだといえます!

iPad Proシリーズを除いて唯一M2のチップを搭載しているので、荒野行動もカクつくことなくプレイすることが出来ます。

リフレッシュレートはiPad Proのみ120Hzで、他シリーズは最高60Hzとなっているので、多少画面の動きが気になる人もいるかもしれません。

しかし価格の差を考えると十分な性能だといえるので、コスパ重視の人はiPad Airを選びましょう!

荒野行動向けiPadに関するよくある質問

荒野行動向けiPadに関して、よくある質問に回答します!

荒野行動はどの端末でできますか?

荒野行動のスマホ版は、iOSと Androidの両方の端末でプレイが可能です。

もちろんiPadでもプレイが可能であり、他にもWindows版やSwitch、PS4版なども配信されています。

荒野行動はスマホ版とiPad版で違いはある?

荒野行動のスマホ版とiPad版に違いはありません。

両者は特に変わりなく、同じ環境でのプレイとなります。

荒野行動は他のデバイス版とクロスプレイ可能?

荒野行動はスマホ(タブレット)版と他のデバイス版とでクロスプレイが可能です。

そもそもSwitch版はスマホ(タブレット)版にサーバーが統合されているので、元から一緒にプレイすることが出来ます。

PS版もクロスプレイは可能になっているので、デバイスの違うフレンドとも一緒に遊ぶことが出来ちゃいます!

しかしPC版のみは話が違い、裏技でスマホ(タブレット)版の人がPC版に入り込むことはできますが、逆は出来ない仕様になっているので注意が必要です。

まとめ

今回は荒野行動向けのiPadについて、その選び方やおすすめのモデルを紹介してきました。

少々重めのゲームである荒野行動は、本気で上を目指そうとするとスマホでのプレイでは限界がありますよね。

そうでなくても、快適に荒野行動をプレイしたいならスマホよりもiPadの方が断然おすすめなんです。

荒野行動向けのiPadを使って、今まで以上に快適なゲームプレイを楽しみましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次